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会計ソフトを選ぶとき、多くの人が最初に気になるのが「結局、年間いくらかかるの?」という費用の問題です。
freee・マネーフォワード・やよいは、それぞれ料金体系が異なります。月払いと年払いで金額が変わるものもあれば、初年度無料キャンペーンがあるものも。単純に並べて比較しにくいのが正直なところです。
この記事では、個人事業主・フリーランス向けのプランに絞って、3ソフトの料金をわかりやすく整理します。「どれが一番安いか」だけでなく、「自分の使い方にはどれが合っているか」を判断するための情報をお伝えします。
・freee・マネーフォワード・やよいの料金一覧(月払い・年払い)
・年払いにすると年間でどれくらい節約できるか
・各ソフトの料金の特徴と向いている人
・まず無料で試す方法
本記事に掲載している料金は2026年5月時点の公式情報等をもとに作成しています(税抜表示)。料金・プラン内容・キャンペーン情報は予告なく変更される場合があります。契約・申込前には必ず各公式サイトで最新情報をご確認ください。
3ソフトの料金を一覧表で比較
まず、個人事業主・フリーランスが主に使うプランの料金を一覧にまとめます。価格はすべて税抜・2026年5月時点の情報です。
| ソフト | プラン名 | 月払い | 年払い(月換算) | 年払い合計 | 無料期間 |
|---|---|---|---|---|---|
| freee | スターター | 980円/月 | 733円/月 | 8,800円/年 | 30日間 |
| スタンダード | 1,980円/月 | 1,317円/月 | 15,800円/年 | ||
| マネーフォワード | パーソナル | 980円/月 | 880円/月 | 10,560円/年 | 1ヶ月間 |
| パーソナルプラス | 1,280円/月 | ー | ー | ||
| やよい | セルフプラン | ー | ー | 11,330円/年 | 初年度無料※ |
| ベーシックプラン | ー | ー | 17,380円/年 | ||
| トータルプラン | ー | ー | 28,160円/年 |
※税抜・2026年5月時点。最新情報は各公式サイトでご確認ください。やよいの初年度無料はキャンペーン情報であり、時期によって変更・終了することがあります。
年払いにすると年間いくら節約できるか
freeeとマネーフォワードは月払いと年払いを選べます。年払いにすることでどれくらいお得になるか、試算してみます。
freee スタータープランの場合
月払いだと月980円 × 12ヶ月 = 11,760円/年。年払いにすると8,800円/年なので、年間2,960円(税抜)ほど節約になる計算です。約25%の割引率です。
freee スタンダードプランの場合
月払いだと月1,980円 × 12ヶ月 = 23,760円/年。年払いにすると15,800円/年なので、年間7,960円(税抜)の節約になります。こちらも約33%の割引率で、節約額がより大きくなります。
マネーフォワード パーソナルプランの場合
月払いだと月980円 × 12ヶ月 = 11,760円/年。年払いにすると10,560円/年なので、年間1,200円(税抜)の節約です。割引率はやや控えめです。
1年以上継続して使う予定があるなら、年払いを選んだほうが長い目でみるとコスパが良い傾向があります。ただし、年払いは一括払いになるため、最初に試してみてから切り替えるのも一つの方法です。
各ソフトの料金の特徴と向いている人
freee:月払い・年払いを柔軟に選べる
freeeは月払いと年払いを自分のペースで選べるのが特徴です。スタータープラン(年払い8,800円・税抜、2026年5月時点)は個人事業主の入門プランとして人気があります。スタンダードプランはレポート機能や請求書の送付上限が増えるなど、取引量が多い方向けです。
操作画面がシンプルで初心者にやさしい設計のため、「はじめて会計ソフトを使う」「スマホでも管理したい」という方にコスパが良い傾向があります。
なお最新の料金は必ず公式サイトでご確認ください。
マネーフォワード:取引の多い方に
マネーフォワード クラウド確定申告のパーソナルプランは月払い980円/月、年払い880円/月(年間10,560円・税抜、2026年5月時点)です。銀行口座やクレジットカードとの連携が得意で、取引件数が多いフリーランスや、複数の口座を持つ方に向いています。
パーソナルプラスは月払いのみの対応となっており、月1,280円(税抜、2026年5月時点)です。より高度な仕訳機能やレポートが必要な方向けのプランです。
料金・プラン構成は変更されることがあるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。
やよい:年払いのみ・サポート充実が魅力
やよいの青色申告 オンラインは月払いがなく、すべて年単位での契約です。セルフプラン(年間11,330円・税抜、2026年5月時点)はサポートなしのセルフ運用、ベーシックプラン(年間17,380円・税抜)はメール・チャットサポート付き、トータルプラン(年間28,160円・税抜)は電話サポートまで含まれます。
「困ったときに人に聞ける環境が欲しい」「老舗の安心感を重視したい」という方には、サポートつきのプランがコスパが良い傾向があります。また初年度無料キャンペーン(時期により変更あり)を活用すれば、1年間じっくり試すことができます。
キャンペーン内容・料金は変更される場合があります。申込前に必ず公式サイトをご確認ください。
まず無料トライアルで試してみることをおすすめします
料金の比較は重要ですが、「安いから」という理由だけで選ぶと、使いにくくて途中で乗り換えるはめになることもあります。いずれのソフトも無料で試せる期間があるので、まず実際に操作してみるのが一番です。
- freee:30日間無料トライアルあり
- マネーフォワード:1ヶ月間無料トライアルあり
- やよい:初年度無料キャンペーンあり(時期により変更あり)
無料期間中にデータ入力・確定申告書の作成・操作感などを確かめてみて、自分に合うと感じたら有料プランへ移行するのがスムーズです。
本記事に掲載している料金・キャンペーン・無料期間などの情報は、2026年5月時点の公式情報等をもとに作成しています。各社のプラン内容・価格は予告なく変更される場合があります。
契約・申込前には必ず各ソフトの公式サイトで最新情報をご確認ください。
まとめ
🟢 freee スタータープラン(年払い)→ 年間8,800円(税抜)。月払いより年間2,960円ほどお得な傾向
🔵 マネーフォワード パーソナルプラン(年払い)→ 年間10,560円(税抜)。銀行連携が多い方に向いている傾向
🔴 やよい セルフプラン(年払いのみ)→ 年間11,330円(税抜)。サポートが充実したプランも選べる
※すべて税抜・2026年5月時点。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
どのソフトも年間1万円前後から使えます。確定申告の手間や税理士への相談費用を考えると、会計ソフトへの投資は費用対効果が高い傾向があります。まずは無料トライアルを使って、実際に試してみてください。